みなさまから多く頂くご質問とその回答をQ&Aでご用意しています。
ご不明な点は、お気軽にお問合せください。
当事務所に関するご質問
当事務所との契約、やり取りに関する質問と答えをまとめました。
Q01都内に会社がありますが、貴事務所は受けれらますか?
はい、受けられます。事務所は沖縄県ですが、毎月1回、東京を中心とした関東に行っています。
関東以外は、定期的には行けませんが、必要な面談や税務調査時には、いつでも行きます。
Q02事務所に社会保険労務士はいますか?
回答 事務所に社会保険労務士は在籍していませんが、当社では複数の社会保険労務士と提携しています。
その為に、社会保険の資格取得だけ、労働基準監督署の立会だけ、労働保険申告書提出だけ、というようなスポット業務も専門の社会保険労務士に対応してもらっていますので、ご安心ください。
Q03オンライン対応という事ですが、訪問はしてもらえないのですか?
回答1 以前は定期的にお邪魔する体制をしていました。しかしお客様の方で特別に対面で話すこともない時があります。
そのような時にも、毎月の高い顧問料を頂く為に毎月行って、「無駄話」をして帰る、という時期がありました。
そうであれば、必要な時には対面で、毎月等定期的な業務はオンライン等でご対応した方が、費用も安く、無駄が無いと判断し、【オンライン】での税理士業務をしています。実際に会って相談をしたい時、税務調査時等、訪問することも行っています。
Q04貴事務所は職員の方の担当制ですか?
回答2 当事務所では、会計ソフトへの入力、確認はスタッフが行います。
それを受けて再確認、試算表、申告は税理士が行う、という二人体制で行います。
担当者一人で申告までやる事務所も多くあります。規模が大きくなると、税理士一人では対応できなくなるからです。
しかし、一人だとミスをする確率が高くなるので、当事務所では二人で確認し業務を遂行しています。
Q05何が、他の税理士と違いますか?
回答 他の税理士との違いですね。試算表を作成し、決算を組み、申告する事は、他の税理士と同じです。
一言で言うと、【経験】です。
1.私は短期間に500以上の顧客を一人で開拓し、従業員を20名以上雇用してきました。つまり企画力と行動力があります。
2.上記の事業を1年間で、従業員が1名を除き全員退職し、500以上の顧客が60社まで減少した経験をしました。そして会社拡大の為にした数千万円の借入金だけが残ったのです。
1.の成功体験を持っている税理士はいると思いますが、2.の失敗体験をした方は少ないです。
この失敗体験から、『経営』を伝える事が使命だと思い、情熱をもって、税理士として企業経営のお手伝いをしています。